「七つの大罪」の心に残る名言30選！泣ける感動の名セリフやかっこいい名セリフを紹介！

七つの大罪ゴウセルが襲撃されている現場にメリオダスたちが駆け付けます。そこでみたのは魔人にさせられた聖騎士でまだ人間の心を持っていましたが、バンは殺そうとしてメリオダスと喧嘩をします。そこで言ったバンのセリフです。 生きているかもわからない人間を助けようとして自滅するか、魔人にされた聖騎士もずっと苦しみ続けるならしっかりとどめを刺すのが優しさでもありますね。中途半端は一番よくないです。

メリオダス達は七つの大罪の情報を探しにバーニャの村にたどり着きます。そこで聖騎士の剣によりバーニャの村の水が止められリード達が困っていたところを無事メリオダスがその剣を引き抜き解決します。リードが村のみんなから戻っておいでといったときに言ったメリオダスのセリフです。 他人を欺くことはできても自分は欺くことはできないですよね。自分の心に従うことは大切です。

メリオダス達は七つの大罪の仲間の元に向かうため、バステ監獄に向かいます。その手前の村で、医者が聖騎士に脅されメリオダスに毒を盛りますが失敗に終わり殺されてかけてしまいます。そこでエリザベスが自分が王国を抜け出さなければこんなことにならなかったと涙した際にいったメリオダスのセリフです。 目の前の悲しい出来事に一つ一つ打ちのめされていたら、本当にやりたいことが成し遂げられないです。自分の決めたことを最後まで貫くむずかしさがよくわかるセリフです。

メリオダス達は七つの大罪の仲間の元に向かうため、バステ監獄に向かいます。その道中メリオダスとディアンヌが幻に操られてしまいお互いを聖騎士だと思い込んで戦い始めてしまいましたが、エリザベスが命を懸けてその幻を解きます。ボロボロになったエリザベスをみてその幻をかけた聖騎士ルイを追い込んだメリオダスのセリフです。 愛するエリザベスを傷つけられ怒っていることが伝わってくるセリフです。

聖騎士ギーラとの戦いに勝ち、キングが仲間に加わります。そこで七つの神器はどうしたのかとのキングの問いかけに対し、メリオダスたちは無くした、売った、盗まれたと神器探しから始まることになります。その夜、王国を心配しているエリザベスに対していったメリオダスのセリフです。 エリザベスはもちろん、全員助けるというメリオダスの優しさが伝わってくるセリフです。そしてメリオダスならやってくれると信じれるセリフでもあります。

バイゼル喧嘩祭りでディアンヌとエリザベスはきのこによって体を小さくされます。ディアンヌは団長のことが好きなため、小さくなって団長に可愛がってもらおうとパンツを見せたり体を触ってもらおうとしますが、メリオダスは断り言ったセリフです。 七つの大罪の仲間たちを大切に思っていることがよくわかりセリフです。そして誰でもセクハラをするわけでもないということも分かります。

メリオダス達はそれぞれ失ってしまった神器を取り戻すべく動きます。そこでディアンヌの神器がバイゼル喧嘩祭りの優勝賞品で出されていることを知り、取り戻しに行きます。そこで祭り自体を楽しんでいたメリオダスにキングが楽しんでいないか？というセリフに対して言ったメリオダスのセリフです。 楽しんでいるメリオダスが、そのことをうまく利用してキングを手玉に取っている様子が面白いセリフとなっています。

メリオダス達はそれぞれ失ってしまった神器を取り戻すべく動きます。ディアンヌの神器がバイゼル喧嘩祭りの優勝賞品で出されていることを知り、取り戻しに行きます。バイゼル喧嘩祭りでエリザベスの恰好をした強い女性が出場してましたが、顔が隠れてよくわからなかったときに言ったメリオダスのセリフです。 普段からエリザベスの体を触ってセクハラをしている様子がよくわかるセリフで面白いシーンです。

バイゼル喧嘩祭りにてメリオダスが準決勝に進みます。そこで酔っ払いじいさんと戦いますが、そのじいさんはケインバルザドでなぜリズを守ってくれなかったとメリオダスに言ったセリフに対してのセリフです。 メリオダスは過去リズを守れませんでした。なので今度こそエリザベスは絶対に守るという強い信念が伝わってきます。

メリオダス達はディアンヌの神器を取り戻すべくバイゼル喧嘩祭りに参加しますが、それはヘルブラム卿がメリオダス達を引き寄せる罠でした。メリオダス達はひとまず聖騎士たちを追い払いますが、エリザベスが狙われていることもよくわかりました。そこでエリザベスに買い出しを頼みますが心配したホークに対して言ったセリフです。 聖騎士に狙われているからといって閉じこもっていてばかりいても、気がおかしくなりますよね。ある程度息抜きは必要ということと、メリオダスなら守ってくれるという安心できるセリフとなっています。

バンは不死になるため命の泉に行くとエレインと出会います。そこで700年もの間一人寂しく命の泉を守っていたエレインの寂しさをあっという間にバンが埋め、エレインはバンが奪いにきたのは私だったらよかったのにと魔人族によって殺されてしまいます。そして死者の都でエレインと再会したときに言ったセリフです。 エレインが死してもなお、エレインのことを想っていることが伝わってくるセリフです。

エリザベスが連れ去らわれ王国にバンたちは潜入し、そこでバンは王国の至宝ケルヌンノスの角笛を見つけます。そこでバンが言ったセリフです。 エレインは命の水を命がけでバンに飲ませ、バンを生き延びさせエレインは死んでしまいました。バンはエレインが死んでもなお強くエレインの事を想っており、また会いたいという気持ちが伝わってきます。

聖騎士たちが戦争を仕掛けるべく動き始め、国王は囚わてしまいエリザベスは七つの大罪を探すべく王国から抜け出しさまよう鎧として噂となりました。無事メリオダスと出会いますが、聖騎士に追われ殺されかけます。その際に言ったセリフです。 力ないエリザベスですが国の為に自分が絶対七つの大罪を見つけ出し、国王も助けたいという気持ちが伝わってきます。

メリオダスたちは七つの大罪の仲間と合流するためバステ監獄に向かいます。その道中でディアンヌとメリオダスが幻にかけられ、お互いを聖騎士達と思いこんで戦います。一緒に行動していた少年が聖騎士の術によって攻撃されていたところを救おうとしたエリザベスのセリフです。 命をかけて少年を救おうとしたエリザベスの、人々を守りたいという強い意思がよく伝わってくるセリフです。

メリオダス達はバンのエレインに対する思いによって死者の都にたどり着きます。そこでメリオダスとディアンヌとバンは聖騎士に襲われます。キングのところにエリザベスが飛ばされ、エリザベスがキングのやりを抜こうとしていったセリフです。 力のないエリザベスはいつも守られてばかりでした。しかし、自分も戦ってメリオダス達を助けたいという思いがよくわかるセリフです。

メリオダス達はディアンヌと合流し、次の七つの大罪のメンバーを探しにバステ監獄に向かいます。そこに向かう道中、メリオダスはギルサンダーの攻撃により倒れてしまい看病されることになります。そこで看病できないディアンヌが言ったセリフです。 メリオダスに助けてもらった経験から恋をしているディアンヌが、小さかったらもっとそばにいれるのにと切ない恋心がわかるセリフです。

メリオダス達は無事バンと合流し、医者の娘も救出して宴会を開きます。そこで少年を命をかけて助けようとして、傷だらけなりながらも敵陣に一緒に行くエリザベスを見たディアンヌがエリザベスに向かって言ったセリフです。 恋敵であるエリザベスを敵対視していたディアンヌでしたが、エリザベスを認めたということがわかるセリフです。

ディアンヌとキングは幼少期に出会っていました。ずっと独りぼっちだったディアンヌはキングと友達になり、追いかけっこなど遊んだりしていて追いかけっこでキングを捕まえた時にいったお願いのセリフです。 ずっと独りぼっちで寂しかったディアンヌが素直に心を打ち明けている姿が可愛いセリフと場面になっていますね。

メリオダス達はキングを探しに死者の都を探しに行きます。そこでバンとキングが再会しますが、キングはバンがエレインを殺したと思い込んでいたため攻撃をしまくります。そこでいったキングのセリフです。 自分の妹がバンに殺されたと思い込んでいるキングは、仇をとるためバンに攻撃をしかけます。真実はちゃんと本人に聞かないと何が事実かはわからないですよね。きちんとちゃんと情報を整理したり、事実を知ろうとすることが大切ですよね。

メリオダス達はキングを探しに死者の都を探しに行きます。そこでバンとキングが再会し、戦いますがそこでメリオダスとディアンヌが現れ戦いはいったん終わります。キングが一旦引いたところで言ったセリフです。 ディアンヌに恋心を寄せているキングが一人で興奮しているところが、可愛くて面白いシーンになっています。

メリオダス達はキングを探しに死者の都を探しに行くと、バンがエレインに対する思いが死者の都にいざないます。バンがエレインを殺したと思い込んでいるキングは、バンを石化させてしまいます。そこでいったキングのセリフです。 バンはエレインを愛していて、エレインもバンを愛していました。その真実を知らないままキングはバンを仇だと思い込んで石化させてしまう悲しい場面です。兄として妹をおもってやったことが逆効果ですれ違いのもどかしさが伝わってくるシーンです。

ゴウセルは巨大な鎧の兵士と共に行動しており、そこでメリオダス達と再会します。巨大な鎧の兵士は魔人にされてしまった元聖騎士で、バンに殺せと言われた際にゴウセルが言ったセリフです。 元聖騎士は望んで魔人になった訳ではありません。ゴウセルは元々人形で望んで生まれた存在ではないことと関係しているのか、考えさせられるセリフです。

ゴウセルが巨大な鎧の兵士と共に行動していました。ゴウセルは鎧の兵士とともに食事をしたり本を読んだり話相手として一緒にいた際に、世界は循環しているということに気づき喜んだ際のセリフです。 世の中は食物連鎖で成り立っています。そして人間もお互い支え合い生きているという真理をつかれたセリフです。1人ではなにもできない、うまく循環して世の中も回っていることがわかります。

ゴウセルがメリオダス達と再会します。痩せているキングをバンが指さして、ゴウセルにあれがキングだぜと教え、そして太ったキングに対してのゴウセルのセリフです。 以前七つの大罪で集まっていた際はずっと太った姿でいたキングが、痩せて別人と認識しているところと体臭まで変わってしまっているキングが面白いセリフとなっています。冷静にキングをいろんな角度から分析しているところがシュールなセリフです。

メリオダス達はバンを仲間にするためバステ監獄に向かいました。敵からの襲撃にあうも、無事バンをバステ監獄から連れ出します。ダルマリーの医者と娘も一緒に助け出しお礼をさせてほしいとのお誘いでみんなで宴を行っていた時に、ホークの存在に気付いていなかったバンに言ったホークのセリフです。 残飯処理騎士団ってなんだよと突っ込み満載のセリフです。

メリオダス達は白夢の森に向かい、ディアンヌと合流します。そこに聖騎士ギルサンダーが現れ、ホークは飛ばされてしまいます。そしてメリオダスがギルサンダーと戦い仲間の情報を聞き出したところでディアンヌがギルサンダーを追い返し、ホークが戻ってきたときにいったセリフです。 自分も豚なのに豚野郎と怒っているのが面白いセリフです。

キングとディアンヌは一緒に花火を見に行きましたが、その後団長の手伝いのためディアンヌは帰ります。キングがその後1人でディアンヌは自分のことをどう思っているのか悶えていたときに現れたホークのセリフです。 相手が自分のことをどう思っているかはすごく気になりますけど、直接聞くのは中々勇気がいりますよね。聞けば確かにいいかもしれないですが、それが中々できない難しさもよくわかります。

ヘルブラムがディアンヌを攻撃し、ディアンヌは倒れてしまっていました。それを見たキングが激怒しヘルブラムとキングが戦います。キングがヘルブラムに君に大切なものを失う心の痛みがわかるだろといった際にヘルブラムがキングに言ったセリフです。 ヘルブラムは生きている妖精族の羽をむしり高値で売り飛ばす人間を恨んでいました。その恨みが根強いことがよくわかるセリフです。