「ドラゴンボール」の心に残る名言30選！かっこいい名セリフや泣ける感動の名セリフを紹介！（3ページ目）

無事ビルスから地球を守ることができ、悟空はまたさらに強くなるために修行しようとしますがチチに働けと修行させてもらえませんでした。トラックが壊れてしまってサタンの元にいくと戦いを変わってくれと戦おうとしたところをチチに見られてしまいます。そして帰ろうとして自宅の前で言った悟空のセリフです。 地球を何度も守ってきた悟空が、チチの前だと手も足もでなくなっていて面白いセリフです。家庭を守る母には勝てないってことですね。

ウイスの元でベジータが修行していることをしった悟空は自分も連れていくようにウイスに頼み込みますが、チチにばれてしまって必死に止められてしまいます。いいおじいちゃんになってほしいチチでしたが、強行突破してウイスの元に行った悟空のセリフです。 チチになんだかんだ気を使いながらも、長年連れ添ったチチへの信頼がよくわかるセリフです。

フリーザがドラゴンボールの力で復活して地球を襲いに来ます。悟空とベジータがビルスの元で修行をしていたため、悟飯たちが戦いますが全く歯が立たず殺されそうになったところピッコロが庇い、ピッコロが殺されてしまいます。やっと登場した悟空に悟飯がピッコロさんが殺されてしまったといった際にいった悟空のセリフです。 通常であれば殺されて悲しみに打ちひしがれてしまう場面ですが、ドラゴンボールがあることによって簡単によみがえれるという命の大切さが薄れてしまっていて笑えるセリフです。

スーパードラゴンボールを探すべく、ドラゴンボールを集め願いを叶えてもらおうとします。しかし、神龍の力ではスーパードラゴンボールを探すことはできず願いを叶えてもらうことなく帰ってもらいました。そこで悟空が海王様のことを思い出した際のセリフです。 神様の海王様がないがしろにされている面白いセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ヒットにベジータは手も足もでず敗れてしまい、次は悟空が戦います。普段頭を使わず本能で戦うことが多い悟空が事前にヒットの能力を踏まえたうえで戦い、ヒットに反撃をできた時に言ったセリフです。 0.1秒後の動きを予想できる悟空の戦闘能力の高さがよくわかるセリフです。そして何故敵にそのことを早くもネタ晴らししてしまうのかとも思ったセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ヒットにベジータは手も足もでず敗れてしまい、次は悟空が戦います。ヒットの成長が悟空を上回り悟空が倒れたかと思いましたが、まだ奥の手を残していた悟空のセリフです。 完成していない技だったため使いたくなかったようですが、このまま負けたくないという気持ちと全力を出してくれた相手に最後の手も見せないで終われないという武闘家精神がわかります。そして自分の体にもリスクがあるにもかかわらず挑戦する悟空の意気込みもよくわかります。

シャンパとビルスが地球をかけてチーム戦が行われます。第六宇宙で一番強いヒットと悟空が試合をはじめ、戦いの最中にお互いが成長し接戦となっていたところに言った悟空が言ったセリフです。 強い人と戦うということは恐怖心も抱くことがあると思いますが、悟空は純粋に強い敵と戦えて勝ち負けよりも楽しいという気持ちがよくわかるセリフです。強い相手と戦ってさらに自分も強くなっていく楽しさがにじみでているセリフです。

全宇宙の運命をかけて魔人ブゥと悟空が戦います。スーパーサイヤ人3になっても敵わずベジータと交代しますが、ベジータもやられてしまいまた悟空と交代します。その際に言った悟空のセリフです。 圧倒的な強さの魔人ブゥに果敢に戦いを挑んでいく悟空の気持ちの強さがよくわかるセリフです。自分よりも強い敵に怖気づくことなくまだ戦えると戦いを続ける悟空の戦いに対する思いが伝わってきます。

地球を守るためセルと戦っていた悟飯たちですが、トランクスは殺されベジータはやられ悟空も死んでしまった状況で悟飯は諦めて死を受け入れました。そんな時に悟空が海王様を通じて悟飯に向けた言葉です。 諦めかけていた悟飯に向けて父親らしい言葉をかけた感動するセリフです。悟飯に自信を持たせて悟飯なら絶対に勝てると信じている様子がわかるセリフです。

魔人ブゥとの闘いが終わり、ベジータはトランクスとの約束を果たすため家族旅行に行きますがずっと不機嫌でいました。約束を果たすため家族旅行に付き合っていていましたが、平和な暮らしに苛立ち焦りを感じ言ったセリフです。 魔人ブゥを倒してもなお修行を続ける悟空に劣等感と焦りを感じているのがよくわかるセリフです。家族旅行している間にもいつでも上を行ってしまう悟空に更に力の差をつけられてしまう焦りがよくわかります。

魔人ブゥとの闘いが終わり、ベジータはトランクスとの約束を果たすため家族旅行に行きますがずっと不機嫌でいました。約束を果たすため家族旅行に付き合っていていましたが、我慢できず修行を再開します。その際にいったベジータのセリフです。 プライドの高いベジータが悟空を認め、そして絶対に悟空を超えたいという強い向上心がよくわかるセリフです。絶対に勝ちたいという気持ちは何においても大切ですね。

地球にスーバーサイヤ人ＧＯＤを探し求め破壊神ビルスが訪れます。楽しいブルマの誕生日パーティーのはずが、魔人ブゥのせいで地球が滅ぼされそうになりますが、それをなんとか阻止しようとみんなで攻撃しますが全くかないません。ブルマがいい加減にしろとビルスを平手打ちしますが返り討ちにされてしまいます。その際に言ったベジータのセリフです。 普段はブルマへの愛情をみせず、家族サービスもあまりしないベジータが大事な妻を傷つけられ怒っている様子がわかるセリフです。そしてブルマへの愛情もわかり微笑ましくもありますね。

スーパーサイヤ人ＧＯＤになった悟空と破壊神ビルスが地球の運命をかけて戦いました。スーパーサイヤ人ＧＯＤになった悟空でも勝てずやられてしまい飛ばされたところをベジータが受け止め、ベジータが言ったセリフです。 悟空の戦いをしっかりと見届け続け、勝つと信じていたからこそ出たセリフですね。負けてんじゃないよという悟空の強さを認めているのがよくわかるセリフです。

スーパーサイヤ人ＧＯＤになった悟空と破壊神ビルスが地球の運命をかけて戦いました。後でベジータにもやるという条件で悟空はスーパーサイヤ人ＧＯＤの力を手にしましたが、それでもビルスに勝つことは出来ませんでしたがビルスも眠くなり地球を守ることは出来ました。そのあと悟空が約束通りスーパーサイヤ人ＧＯＤの力をベジータにやろうとしたときに言ったベジータのセリフです。 スーパーサイヤ人ＧＯＤの力を手に入れるのではなく、自分の力で強くなると厳しい道をあえて選んだベジータのセリフはかっこいいですね。

ウイスは地球に遊びにきてブルマと一緒においしいものを食べる巡りをしていました。それを知ったベジータはビルスの元に連れて行けとウイスの頼みますが断られてしまい、ウイスと戦おうとするも体が動きませんでした。ウイスがビルスの師匠であったことを知ったベジータが膝をついていったセリフです。 プライドの高いベジータがカカロットに勝つために膝をついてまで頼み込む姿が、なによりもカカロットに勝ちたいという強い信念が見えるセリフです。

フリーザが復讐のために地球を訪れ悟空と戦います。悟空との勝負は悟空が勝ちと思われましたが、気を抜いた悟空に外部からの光線銃でやられてしまい、ベジータと選手交代します。ゴールデンフリーザを前にしてスーパーサイヤ人ＧＯＤになったベジータが言ったセリフです。 ベジータは自分の力で強くなると宣言して宣言通りほかの人の力を借りず、自分の力でスーパーサイヤ人ＧＯＤになったベジータの決め台詞でかっこいいですね！まさに有言実行です。自分で決めたことをやり通すことは大事ですよね。

シャンパがビルスの元に美味しいもの自慢で訪れますが、逆にビルスの方がおいしい食べ物をたくさんしっていました。地球の食べ物を気に入ったシャンパは地球交換の条件の試合を申し込みます。強くなるため試合を受け入れ、そしてベジータが言ったセリフです。 ただ強くなるということだけでなく、誰よりも1番強くなるという強い信念がよくわかるセリフです。ベジータはいつでも一番を目指し修行をしていてブレずかっこいいですね。

スーパードラゴンボールを探すべく、宇宙パトロールジャコに頼りますがわからず頭脳様という人物であればわかるかもしれないということでジャコとブルマは頭脳様の元に向かいます。そこで二人で行くことを心配したベジータが言ったセリフです。 普段は家族愛を見せないベジータですが、ブルマの身を心配している気持ちがよくわかるセリフでほほえましいです。

第六宇宙と第七宇宙の勝ち抜きバトルがはじまります。悟空とフロストが戦いますが、悟空は途中で意識を失い試合に負けてしまいます。負けてしまったため次はピッコロが戦いますがその際にいったベジータのセリフです。 ベジータがカカロットへの力の強さを認めているセリフです。自分がまだ越えられない存在が簡単に負けるはずがないという思いも伝わってきます。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ベジータがフロストを倒し、次はロボットと戦い始めますがルール変更などにより中々の苦戦を強いられます。そこで言ったベジータのセリフです。 中々攻めきれず、イライラし始めたベジータが本気を出して戦うという気持ちがわかるセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ベジータがフロストを倒し、次はロボットと戦い始めますがルール変更などにより中々の苦戦を強いられます。ベジータは場外に吹き飛ばされたかと思いましたが、ステージの破片の上に立っていたためかろうじて場外アウトを免れます。その際にいったベジータのセリフです。 ステージの破片がなければ負けていたベジータがルールによって救われた場面でしたが、ベジータは納得しておらず押され場外にされたことに怒りを感じているのがわかるセリフでベジータらしいですね。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。第六宇宙のサイヤ人とベジータが戦いますが、第六宇宙のサイヤ人はスーパーサイヤ人には変身できないためベジータに教えを乞います。それに対して敵に教えを乞うなどと怒りに身を任せ戦い始めたと思いますが、実はサイヤ人にスーパーサイヤ人になる秘訣を戦いの中で教えていました。第六宇宙のサイヤ人がスーパーサイヤ人になった時のベジータのセリフです。 なんだかんだいいながらも一児の父であるベジータが垣間見えたセリフです。前のベジータであれば絶対にそんなことしませんが、子供をもち精神的にも変わったことがよくわかるセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。第六宇宙のサイヤ人とベジータが戦いますが、第六宇宙のサイヤ人はスーパーサイヤ人には変身できないためベジータに教えを乞い、ベジータはサイヤ人にスーパーサイヤ人になる秘訣を戦いの中で教えていました。ベジータが戦いに勝ち、第六宇宙のサイヤ人に言ったセリフです。 ベジータが同じサイヤ人に対して指導をしている貴重な場面です。サイヤ人の誇りを教えそしてもっと強くなれと鼓舞しているのが伝わってきます。