「孫悟空」の名言26選！泣ける感動の名セリフやかっこいい名セリフを紹介！

地球を滅ぼそうとする魔人ブゥと悟空は長く戦ってきました。地球のみんなから元気の力を貰って元気玉をつくり、神龍の力で力を取り戻した悟空はついに魔人ブゥを倒せるところまでにきた際にいった悟空のセリフです。 地球を守るために戦ってきた悟空ですが、純粋に魔人ブゥの強さに尊敬の気持ちが込められているセリフです。そして地球の運命をかけてなどではなく、何もなしに勝負をしたいという思いも伝わってきます。

ナメック星にてフリーザと悟空が戦います。フリーザに殺されたものは神龍の力により地球で蘇りますが、ナメック星の消失は時間問題でした。ナメック星に残りフリーザと最後まで戦うことを決めた悟空にフリーザがあの地球人のようにこっぱ微塵にしてやるといった際にいった悟空のセリフです。 ドラゴンボールといえばこの名言と言われるくらい有名なセリフですね。幼少期から一緒に頑張ってきたクリリンが殺されてしまって怒りがあふれ出ているのがよくわかるセリフです。

魔人ブゥとの闘いが無事に終わり、ドラゴンボールの力で地球人の記憶から魔人ブゥの記憶が失われ平和が訪れていました。戦いが無事終わって畑仕事をしていた悟空の元に悟天が現れ、お手伝いをしていたところ崖から落っこちてしまったところ悟空が助けます。修行に集中できないからちゃんとよく見ろと言い、悟天が悟空に修行してたの？と問いかけた時に言ったセリフです。 魔人ブゥに勝っても慢心することなく、さらに上を目指して修行を続ける悟空の向上心の高さがよくわかるセリフです。常に上をみて努力することは大切ですね。

孫悟空が海王星で修行を行っていました。そんな最中破壊神ビルスが目覚め、スーパーサイヤ人ＧＯＤを探しに悟空の元にビルスが訪れます。海王様はビルスを恐れており、悟空がいつもの口調で話していたら海王様が怒り、悟空が言葉を選びいったセリフです。 慣れない敬語を使っている姿が違和感しかなく、面白いセリフです。めちゃくちゃな敬語で面白いですね。

地球にビルス様が訪れ機嫌を損ねてしまって地球を破壊されそうになります。そこで悟空が神龍の力によってスーパーサイヤ人ＧＯＤを連れてくるという条件でなんとか引き止め、神龍の助言により悟空はスーパーサイヤ人ＧＯＤとなります。ビルス様と悟空が戦ってビルス様に腸殴られ海に落ちてしまったときのセリフです。 悟空といえばオラワクワクすっぞが代名詞ですよね。その名台詞が追い詰められたときに出たセリフでかっこよく鳥肌が立ちます。

スーパーサイヤ人ＧＯＤの力を手に入れた悟空と破壊神ビルスが戦います。スーパーサイヤ人ＧＯＤのオーラが消えＧＯＤでなくなった悟空でしたが、それでも破壊神ビルスと戦い続けます。ビルスがオーラはなくなっても力は悟空の中で燃え続けているのではといった後にいったビルスのセリフです。 スーパーサイヤ人ＧＯＤだろうが、スーパーサイヤ人2だろうがなんだろうが悟空であることには変わりはないということがわかるセリフです。力に惑わされず自分の芯をしっかり持っていることがよくわかります。

無事ビルスから地球を守ることができ、悟空はまたさらに強くなるために修行しようとしますがチチに働けと修行させてもらえませんでした。トラックが壊れてしまってサタンの元にいくと戦いを変わってくれと戦おうとしたところをチチに見られてしまいます。そして帰ろうとして自宅の前で言った悟空のセリフです。 地球を何度も守ってきた悟空が、チチの前だと手も足もでなくなっていて面白いセリフです。家庭を守る母には勝てないってことですね。

ウイスの元でベジータが修行していることをしった悟空は自分も連れていくようにウイスに頼み込みますが、チチにばれてしまって必死に止められてしまいます。いいおじいちゃんになってほしいチチでしたが、強行突破してウイスの元に行った悟空のセリフです。 チチになんだかんだ気を使いながらも、長年連れ添ったチチへの信頼がよくわかるセリフです。

フリーザがドラゴンボールの力で復活して地球を襲いに来ます。悟空とベジータがビルスの元で修行をしていたため、悟飯たちが戦いますが全く歯が立たず殺されそうになったところピッコロが庇い、ピッコロが殺されてしまいます。やっと登場した悟空に悟飯がピッコロさんが殺されてしまったといった際にいった悟空のセリフです。 通常であれば殺されて悲しみに打ちひしがれてしまう場面ですが、ドラゴンボールがあることによって簡単によみがえれるという命の大切さが薄れてしまっていて笑えるセリフです。

スーパードラゴンボールを探すべく、ドラゴンボールを集め願いを叶えてもらおうとします。しかし、神龍の力ではスーパードラゴンボールを探すことはできず願いを叶えてもらうことなく帰ってもらいました。そこで悟空が海王様のことを思い出した際のセリフです。 神様の海王様がないがしろにされている面白いセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ヒットにベジータは手も足もでず敗れてしまい、次は悟空が戦います。普段頭を使わず本能で戦うことが多い悟空が事前にヒットの能力を踏まえたうえで戦い、ヒットに反撃をできた時に言ったセリフです。 0.1秒後の動きを予想できる悟空の戦闘能力の高さがよくわかるセリフです。そして何故敵にそのことを早くもネタ晴らししてしまうのかとも思ったセリフです。

第六宇宙と第七宇宙で地球とスーパードラゴンボールをかけて勝ち抜きバトルが行われます。ヒットにベジータは手も足もでず敗れてしまい、次は悟空が戦います。ヒットの成長が悟空を上回り悟空が倒れたかと思いましたが、まだ奥の手を残していた悟空のセリフです。 完成していない技だったため使いたくなかったようですが、このまま負けたくないという気持ちと全力を出してくれた相手に最後の手も見せないで終われないという武闘家精神がわかります。そして自分の体にもリスクがあるにもかかわらず挑戦する悟空の意気込みもよくわかります。

シャンパとビルスが地球をかけてチーム戦が行われます。第六宇宙で一番強いヒットと悟空が試合をはじめ、戦いの最中にお互いが成長し接戦となっていたところに言った悟空が言ったセリフです。 強い人と戦うということは恐怖心も抱くことがあると思いますが、悟空は純粋に強い敵と戦えて勝ち負けよりも楽しいという気持ちがよくわかるセリフです。強い相手と戦ってさらに自分も強くなっていく楽しさがにじみでているセリフです。

全宇宙の運命をかけて魔人ブゥと悟空が戦います。スーパーサイヤ人3になっても敵わずベジータと交代しますが、ベジータもやられてしまいまた悟空と交代します。その際に言った悟空のセリフです。 圧倒的な強さの魔人ブゥに果敢に戦いを挑んでいく悟空の気持ちの強さがよくわかるセリフです。自分よりも強い敵に怖気づくことなくまだ戦えると戦いを続ける悟空の戦いに対する思いが伝わってきます。

地球を守るためセルと戦っていた悟飯たちですが、トランクスは殺されベジータはやられ悟空も死んでしまった状況で悟飯は諦めて死を受け入れました。そんな時に悟空が海王様を通じて悟飯に向けた言葉です。 諦めかけていた悟飯に向けて父親らしい言葉をかけた感動するセリフです。悟飯に自信を持たせて悟飯なら絶対に勝てると信じている様子がわかるセリフです。