地鳴らしで人々の虐殺をはじめたエレン。それを止めるためにハンジはミカサとジャンに協力を求めます。しかし具体的な作戦はなく、今までも時間ばかり使って結局解決できなかった事をジャンに言われ、ハンジが叫んだ言葉です。
意外かもしませんが、ふざけていない時のハンジは部下の前では理知的です。団長になってからは特に。そんなハンジが感情露わに叫ぶほど追い詰められていたのです。ハンジ達調査兵団は人類のために命をかけてきました。
人類とは、この狭い範囲で生きている自分達だけのことではない。大いなる理想論かもしれませんが、自分達が生き延びるためだけに虐殺するのを許すなど、ハンジにはできなったのでしょう。