「オットー艦長」の名言3選！かっこいい名セリフややる気が出る名言を紹介！

オットー艦長が指揮を執るネェル・アーガマは、バナージ達の乗る敵艦ガランシェールが宇宙に戻る支援をしました。そのことで、アーガマは、ラプラスの箱の開示を阻止しようとする連邦軍に、逆に追われる立場となり、攻撃を受けます。その際、フル・フロンタル率いる袖付きに救われ、彼らとの共同戦線を受け入れざるを得ない状況となります。しかし、箱の使い方を巡り、両者はまとまることはありませんでした。苦境の中、アーガマ艦内の指揮系統を奪還するため、銃を向けたアンジェロにオットーが発したセリフです。 決して状況にのまれないという気概が伝わってきます。己の命を懸けて部下を守ろうとするその姿に、胸が熱くなる名言です。

オットー艦長が指揮を執るネェル・アーガマは、バナージ達の乗る敵艦ガランシェールが宇宙に戻る支援をします。その救援行動で、連邦軍に追われる立場となったアーガマは、攻撃される寸前で、フル・フロンタル率いる袖付きに助けられたことにより、共同戦線を受け入れざるを得ない状況となってしまいます。しかし、ラプラスの箱の使い方を巡り、両者の意見はまとまることはありませんでした。苦境の中、艦内の指揮系統を奪還するため、銃を向けたアンジェロにオットーが発したセリフです。 間違っていることは、はっきりと違うという、意思の強さが伝わってきます。艦長としての意地とプライドを見せた姿勢に、思わず熱くなる名言です。

ラプラスの箱の最終座標であるインダストリアル7・メガラニカに向けて、オットー艦長がクルー達にアーガマ発進前に、軍事作戦行動を伝えたセリフの一部です。 本作戦にて、これまで敵味方の関係であった人たちが、ラプラスの箱を手に入れるために、一丸となります。オットー艦長は、箱の真実を世界に公開したことによって、世界がどのような結末を迎えるか、わからないと正直に話しました。それでも、必ず箱を持ち帰り、若者たちにその判断を託すためにも、一人ひとりがこの戦いを生き抜いて欲しいという想いが伝わってきます。 地球や宇宙に暮らす人達のこれからの未来、可能性を信じる言葉に、思わず胸が熱くなります。